不眠解消方法

眠りやすくする習慣

毎日を健康的に過ごすためにも、十分な睡眠はとても大事なものとなります。
不眠で十分な睡眠がとれないとなると、日中に眠気を感じるだけでなく、思考力や記憶力も低下、何をするにも効率が悪いものとなります。
あらゆる面において悪影響があるわけですから、しっかりと質の高い睡眠をとることで、心と体に蓄積されている疲れをとって十分に回復させる事が重要となるのです。

では、不眠を解消、もしくは予防するためにはどんなことに気をつけていればいいのでしょうか?

それには、就寝前に副交感神経が優位になることが大事。
つまりは、体がリラックスした状態になるようにすればいいのです。

①就寝前に半身浴

時間は20分程度とし、就寝1時間程前におこなうようにするといいです。
お風呂から上がり、体温が少しずつ下がってくる事によって眠気がでてきます。
仕事や勉強などはせず、リラックスするための時間にするのがポイントです。

②体内リズムを整える

人の体は太陽の光を感知して、その日のリズムを整える働きがあります。
特に朝の光は体内リズムをリセットするためにはとても大事なもの
朝起きたら、まずは太陽の光を浴びるようにしましょう。
もちろん、起床時間食事時間一定のものとしておきます。

③刺激となることを避ける

身近な場面において、それが心や体に刺激となっていることがあります。
就寝前に刺激を受けることは、神経を高ぶらせて眠りにくい状態へと招いてしまいます。
カフェインがはいった飲み物、仕事や勉強、スマートフォンやパソコン、テレビなどの電子機器からの光、アルコールなど、これらは睡眠を阻害する作用がありますので、なるべく控えるようにしましょう。

④寝具や寝室を整える

質の良い体にしっくりと合った寝具は、心身共に自然とリラックスさせます。
ベッドは負荷がかからない姿勢を保つ事ができる、寝返りもできる十分なスペースと固さがあることが大事です。
そして、寝室環境としては、室温・湿度を適切にし、図書館並みの静かさと真っ暗な状態にします。
室温は、夏は26~28℃、冬は18~23℃が最適です。

⑤ヨガやストレッチをおこなう

ヨガやストレッチで気持ちよい程度に体を動かすのは、神経を落ちつかせるリラックス効果があります。
特にヨガは最適ですので、ゆったりとした心でおこなうといいでしょう。

⑥ホットミルクやココアを飲む

ホットミルクやココアには、リラックス効果があるといわれています。
ミルクに含まれているタンパク質は、消化されることで自律神経を落ち着かせる働きがある成分「オピオイドペプチド」になります。
温めて飲むことで体内の温度を上昇させますので、それが少しずつ下がることで自然な眠気が促されます。